こんにちは!あおいです。
本日は、作業系の仕事で効率がアップするおすすめアイテムをご紹介します。
現在、私はデスクトップで基本は仕事をしています。
2画面です。
ずっと座っていて腰が痛くなったら、バランスボールに乗り換えます。
気分がもんもんとくすぶってきたら、ベッドやソファに行って、
ノートパソコンかスマホで仕事をします。
クリエイティブ系の仕事はベッドかソファ。
作業系、入力系はデスクトップ中心で行います。
なぜなら、デスクトップでの作業が一番速いからです。
画面も大きくて見やすく、キーボードはテンキーもあり打ちやすい。
そしてなにより作業効率アップに寄与似ているのは、私が使っているマウスです。
私はこんなマウスを使っています。
通常のこんな↓マウスとは違います。(絵が下手ですみません)

なんであんなにボタンいっぱいで、ボールが付いているマウスを使っているかというと、そこに効率化のメリットがあるからです。
余分に付いているように見えるボタンには、
様々なキーボードのボタンをマウスのボタンに割りてることができます。
私だと、キーボードの「Enter」ボタンをマウスのボタンに一つに割り当てています。
「Enter」って、意外と使います。
検索窓にコピペ入力して、「Enter」。
改行も「Enter」。
OKや続行も「Enter」。
結構頻繁に「Enter」って使います。
キーボードとマウスの両方に「Enter」があることによって、「Enter」を押すときに、
右手のマウスとキーボードの行き来が減り、効率UPします。
他にもボタンがたくさんあるので、自分の作業内容によって、キーボードのボタンを割り当てると良いです。
あと、このマウスのメリットは、大きなトラックボールです。
丁度、人差し指と中指で動かしています。
このボールを動かして、マウスポインタを動かします。
通常のマウスは手首を使って、マウス自体を動かして、
マウスポインタを動かしますよね?
これ、手首が疲れたりします。マウス自体を動かすスペースも必要です。
でも、このトラックボールが入っているマウスは、マウス自体を動かす必要はありません。
つまり、手首が痛くならないです。
マウス自体を動かす必要がないので、場所を必要としません。
それと、私が何よりトラックボールの恩恵を受けているのは、
そのマウスポインタを動かす速さです。
私は2画面で作業をしています。
ディスプレイが二つです。
こんな感じ↓(絵がひどくてすみません2)

2画面で作業していると、その分、マウスポインタを動かす距離が増えます。
マウスを動かすよりボールを指で動かす速度の方が速いので、
マウスポインタをシュパシュパと、素早く動かせます。
トラックボールの操作は、多少の慣れが必要ですが、慣れるとかなり便利です。
このマウスと、キーボードのショートカットキーを組み合わせると、
作業系はさらに効率UPします。
私がよく使うショートカットキーは以下です。
Ctrl + C コピー
Ctrl + V 貼り付け
Ctrl + X 切り取り
Ctrl +Z 元に戻す
ショートカットキーって、他にもたくさんありますが、
とりあえずこれだけできるだけでも、爆速になります。
単純に、コピペ(コピー&ペースト)が速くなります。
めちゃおすすめです。
作業系の仕事とは、入力作業、単純作業です。
頭をほぼ使わない作業です。
最終的に作業系の仕事は、外注さんなり、ツールに任せるのがベストですが、
最初は自分で作業をやってみることは多いと思います。
反対にクリエイティブ系の作業は、頭を使う創造的な仕事です。
新しい仕事を考えたり、仕組みを考えたりですね。
私は、こうこうこーやって、この次にあれをやってと、
デスクトップの前にいない時にいろいろ考えています。
デスクトップの前に座ったら、迷わず作業だけできるようにです。
座れる時間は限られています。
ずっと座っていたら、集中も切れますし、腰が痛い。
同じ姿勢が長時間続くので、血流も悪くなり、体も疲れて、頭も回らなくなってきます。
だから座ったとたんに作業できるように、あらかじめ考えておくと、効率が良いです。
デスクトップの前に来てから、今日は何しよっかなー。ブログ何書こうかなー。なんて考えていたら、疲れます。
メリハリですね。
他にもパソコン回りで、おすすめのアイテムはこちら。
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