良い商品が売れない理由

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こんにちは!あおいです!

今回は良い商品なのに売れない理由をテーマに、マーケティングを考えます。

結論から言いますと、売れる商品というのは、

良い商品ではなく、良さそうな商品です。

本当に良い商品でも、それは自分で買ってみないとわからないですよね。

だからまず買ってもらうには、良さそうな商品が必要になるのです。

良さそうって何でしょうか?…



これは、ある無名の車メーカーの話です。

社員A
社員A

社長おおおおおお!

ようやく完成しましたね!

社長
社長

うむ。よく頑張ってくれた社員Aくん。

本当に長かった…。

スピードもパワーも、ブレーキ性能も完璧だ。

あのポルシェ社と同じ性能を持つ

わが社の車がようやく完成した…。

社員A
社員A

これでわが社は、一流車メーカーの仲間入りですね!

今年のボーナスは、よろしくお願いします!!!!!!

社長
社長

ははははは!そうだな!

まずは、今夜は前祝だ!

社員A
社員A

ごちそうさまでーーすっ!!!!!



無名の小さな車メーカーが、なんとあの有名高級スポーツカーポルシェと同じ性能をもつ車の開発に成功したようですね。

つまり、この車が良い商品であることは間違いなさそうです!

さて、この車は売れるのでしょうか?



そして、無名の小さな車メーカーの運命を握った車の販売は始まった…。

社員A
社員A

おかしい…。社長、全然売れていません…。

こんなに良い性能なのに、なぜお客様はわかってくれないんだ…。


社長
社長

そ…そんな!性能はあのポルシェと同じだぞ!

その性能を売りにあの車は出しているんだ!

これを開発するのに、

いったいどれだけの費用と時間をかけたのかわからない。

どうしたらいいんだ…。



はい、そうです。売れませんでした。

性能はあのポルシェと同じなんだから良い商品に決まっています。

なのになぜ、売れなかったのでしょうか?

それは二つのメーカーの違いにあります。

ポルシェには、設立1931年からの歴史があります。

つまりブランドです。

一方、この無名の小さな車メーカーには、歴史がありません。

雲泥の差です。

ポルシェには、ブランド力があるのです。

だから人気がありますし、1000万円を超える高級車ですが、

いつまでも人々を魅了し続けています。

これが良さそうな商品の正体です。


ポルシェはもちろん、車の性能のレベルが高い車です。

でも、購入前にその車の性能をわかって購入している人がどのくらいいるでしょうか?

ポルシェ<br>購入者
ポルシェ
購入者

いや、俺は性能ではなく、

あのポルシェの流れるような美しいデザインが気に入ったんだ!



そうですね。ポルシェの官能的なデザインは、魅力の一つです。

もちろん、その考えを否定するつもりはありません。

では、無名の小さな車メーカーさんの車が、

ポルシェと全く同じデザインだったら、あなたは購入しますか?

購入する人がゼロとは言いませんが、購入者はかなり下がるでしょう。

同じ性能で同じデザインで価格が半分なら、需要はあるでしょう。

でも、価格も同じたったら、買いませんよね?

では何に影響されて、お客様は購入しているのでしょうか?

それはブランドです。

ブランドが持つ、良さそうというイメージです。

ポルシェが持つイメージには、どんなものがありますか?


お金持ち
オシャレ
本物志向



洗練、崇高などなど、他にもたくさんあると思います。

まさに、多くの人々が理想とするイメージですね。

私たちには、自分自身の理想のイメージがあります。

ジョニーデップさんみたいにクールで、かっこよくなりたい!

シンデレラみたいに美しくなりたい!

名探偵コナンの新一みたいに頭脳明晰、モテモテになりたい!



この理想のイメージに少しでも近づきたいと思っています。

そして、そのイメージをもつ商品を買うと、その理想に近づいた気分になります。

だから、理想のイメージ、ブランドを持つ商品を購入したくなるのです。

つまり、売りたい商品がターゲットのお客様の理想に近いイメージをわかりやすく見える化していなければ、お客様は購入しません。

これができている商品は、お客様にとって良さそうな商品です。

だから、ブランドイメージがめちゃ重要なんです。

ただ、良い商品では売れません。売り方が大切です。

<br>

この商品は、まさに自分にぴったりの商品だ!!

と思ってもらうためには、ターゲットのお客様を研究しなければなりません。

良さそうな商品は、歴史以外でも作れます。

商品名、パッケージ、ブランドイメージに合う接客方法、商品付属品などなど…。



私はルイヴィトンのお店の接客が好きです。

気さくで飾らず、話しやすい店員さんばかりです。でももちろんハイブランドの品は忘れていません。言葉遣い、気遣いはさすがです。



良い商品であることももちろん重要なのですが、一度、自分の商品はいったいどんなイメージをお客様に与えているのか、考えてみてください。




ポルシェのディーラーには、

illy(イリー)というコーヒーを毎回出してくれる店舗があります。

illyは、イタリアの大手コーヒーブランドです。

日本の高級ホテルにも、illyのエスプレッソマシンが導入されているほどです。



illyの実力と品を兼ね備え、わかる人にはわかる商品というイメージが、ポルシェにぴったりですね。

ポルシェを思い出すと、illyを思いだし、illyを思いだすと、ポルシェを思い出す。


これもブランドイメージの力ですね。

メルマガでは、希望があればもっとこのブランドについて深掘りしようと思います。



コメントもらえると嬉しいです!

私、おいちゃんは、10代20代はタバコ、お酒、パチンコに逃げて依存して、自由に遊びまくってフラフラして無駄に過ごしていました。正直、後悔だらけです。

でも30代の今は、好きな時に好きなことができる人生にするために、年収1億を目指して日々学び、現在ビジネスをしています。

 

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