こんにちは!おいちゃんです。
幸せを感じたいなら、自分の人生の真の目的を見つけて挑戦することだ。
幸せを感じたいなら、辛いときも感じる必要がある。
なぜならずっと幸せなら、幸せを幸せだなあとも感じないからだ。
比較する対象が無ければ、怒ったことが幸せなのかもわからない。
つまり幸せになりたいのなら、自分から辛そうなことに飛び込む必要がある。
残念だが、幸せだけを感じることはできない。
悲しいことが起きれば、小さな幸せにも気づくことができる。
毎日退屈な同じ日々を消化してしているほど苦痛な生き方はない。
それは生きている感じもしないだろう。
多くの人が最後に目をつむるときに最も後悔することは、
もっと自分のために生きるべきだったとうことだ。
自分の夢に向かって努力することは、幸せを感じる機会も増やす。
新しいことに挑戦することは、自分に刺激が増える。
刺激が増えると、新しい楽しいことや辛いことも増える。
そして人生が充実していると感じることができる。
あと、家族や友人をどれだけ大切にできたか、どれだけ感謝できたかは人間の人生の中でもかなり重要なものになる。
嬉しい時も辛いときも、恥かしいときも悔しい時もすべてを共有して一緒に乗り越えられるのが家族。親しい友人。
一緒に同じ方向を見てくれる。
一緒に悲しんでくれる。
話を聞いて、時に大事なことに気づかせてくれる。
自分に対してはっきりと意見を言ってくれる人とも付き合った方が良い。
少し居心地が悪い人とも付き合った方が良い。
あなたと考え方が違うから、時に大事なことに気づかせてくれる。
家族と友人は大切にしなければならない。
あなたの最後の最後まで心に寄り添ってくれるのは、そんな人たちだ。
いくらお金を稼いでも、一人でお金を使ってはすぐ飽きる。面白いのは一瞬で終わる。
家族や友人がいなければ、どんな贅沢を味わっても楽しくない。
新しいことに挑戦するときには、家族や友人を置いてきぼりにしてしまうことに注意した方が良い。
挑戦した先に得た幸せは、家族や友人と共有してこそ、本当に幸せになれるから。
幸せを感じたいなら、自分の人生の真の目的を見つけて挑戦することだ。
私は多くの知識を得ることで、自分の人生が大きく変わった。
新しい目的も増えるし、楽しいことも増える。
仲間も増えるし、家族も喜ぶ。
確かに大変なこと、辛いこともあったけれど、幸せなことが起きると今までの辛いことを一瞬で吹き飛んでしまうくらい幸せに感じる。
生きていると感じる。
どうしたら幸せになれるのかと、20前半のころの私はずっと考えていた。
ちょうど就職先を迷っていたころからだ。
そのときから、自分のことをしっかり考えるようになった。
自分は本当に何がしたいのか。
何がしたくないのか。
どうしたら自分は幸せになれるのかと迷っている人は、
自分のやりたいことと、やりたくないことを書き出してみてほしい。
自分が最後に目をつむる前に後悔しないのは、何を人生でしたときなのか。
それがわかったら、新しいことにチャレンジしよう。
元気がない時は休めばいい。
元気のある時に新しいことにチャレンジしよう。
新しいこと、自分が知らないことを知ろう。
世界は想像以上に広いことがわかったら、知的好奇心がぐんぐん湧いてきます。
知らないことを知るのが楽しくなります。
家族と友人を大切にしながら、人生を楽しもう。
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